社会一般

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VIE AU JAPON(仏語/生活編) 日本絵とき事典
このシリーズは、JTBから出ている「外国人に日本を紹介しよう」という目的のもので、全17巻中(わたしの知る限り)英文のものがほとんどで、仏文のものは[文化・風俗編]と本書[生活編]の2巻だけです。内......
新しい世紀の社会学中辞典
勉強するにはとてもよい教材だとは思うのですが、いくつかの項目で、項目自体の説明になっていないところがあり、「辞書」という点については疑問を持ちました。 質はよいと思います。これから社会学を学ぼうとす......
社会学小辞典
社会学を学ぶ上で、この辞書は書かせない。語句、人名、文献ごとに項目が分けれらている上に、最新の社会学研究を踏まえた上での増補の項目もある。 社会学に限らず、社会科学を学ぶ者なら、手元に置いていて重宝......
日本人の生活時間―NHK国民生活時間調査〈2005〉
1960年から5年毎にしてもう10回目となっている。睡眠、食事、仕事、家事、レジャー活動など1日の時間の使い方を通して、私たの生活、ひいては社会の現在の様子や変化を知ることもできる貴重なデータとな......
世界シンボル大事典
原文がそうなのか、翻訳のせいなのか、文章は難解で時々訳の分からない表現が出てくるが、全体の情報量は驚くばかり。さすが「大事典」の名に恥じない。さまざまな文化的知識への足懸かりとして、本棚に置いておく......
縮刷版 社会学事典
上にも書いてあるように88年版の縮小版が94年にでたようです。知らずにおっきいの買っちゃいました。やはり小さい方がつかいやすくていいです。...
世界がもし100人の村だったら 4 子ども編
初っぱながコレ。 50年前、 日本がもし100人の村だったら、 子どもは35人でした。 それがいまは14人です。 このまま減ると、2050年には7人になります。(p.6) ええー! ......
プロ論。
各界を代表する“プロ”たち50人が、それぞれの言葉で、仕事について語る。雑誌B-ingのコーナーを集めて一冊の本としたもの。 近年はワーキングプアとかフリーターやニートなど働くことについて社会問題......
世界がもし100人の村だったら 3 たべもの編
他の国の人々がどんなものを食べて暮らしているか。また、食べ物に使われる水や肥料、石油などのエネルギーの配給率を分かりやすく表現している。また、この本の特異な点は、世界を100人に例えて食べ物のことを......
医療保険は入ってはいけない!
今話題の医療保険に入ってはいけないという内容で、その理由を理論的に説明してあります。 確かに、公的な保障を使えば、民間の医療保障に多くの無駄なお金を支払いすぎているという事実は、正しい意見だと思いま......
日本の食と農 危機の本質 (シリーズ 日本の〈現代〉)
筆者は、現代の農業問題は、消費者・行政・農家・政治家がそれぞれが「自分たちに美味しい」ことをしている結果だと説明している。つまり現在の制度自体が問題であると。これが実に直感的にわかりやすい。 例......
ロウアーミドルの衝撃
統計を駆使するところは三浦展の下流社会に近い。 自分の年収がどのクラスに入って、どのような消費をするのが平均的なのか、どのように消費すればお金持ちに見えたりするのか、どのように消費すれば無理なく......
プーチニズム 報道されないロシアの現実
この本の著者は暗殺されました。 まずこの事を知ってからこの本を読むべきでしょう。 ロシアの近代史ー 何がありましたか? ベルリンの壁、チェチェン、国境間の国々を力で押さえつけるロシア政府。 そ......
家族・支援者のための うつ・自殺予防マニュアル
患者さんと家族に寄り添う姿勢が貫かれていると思います。 医師の書いたうつ病に関する解説とは違って、患者さんの気持ちが少しは分かってあげられるような気がしました。また、周囲の人に対して、覚悟を決め......
当事者主権 (岩波新書 新赤版 (860))
「当事者」というのは、現在は、「社会的な弱者」と呼ばれていたり、十分な権利を与えられていない人のことです。これらの人たちの生活環境を抜本的に変えていこうとする新しい社会システムの提案書です。君主主権......
日本人はなぜ日本を愛せないのか (新潮選書)
数年前、某局の討論番組を見ていたときのことです。イギリスに留学したという二十歳ぐらいの女子学生が、イギリス人から「日本は第二次大戦でこれだけ残酷なことをした。」と言われ、大きな屈辱感を味わった、と......
ダーリンは外国人(2)
前作の「ダーリンは外国人」の柳の下を狙った本。こうした二作目を書く場合は、一作目にはなかった工夫が必要であろう。私は前作で作者が敢えて触れなかった異文化の先鋭的な対立の描写を期待していた。 ところ......
私はいかにして「日本信徒」となったか (PHP文庫)
本書は日本在住の韓国人作家、呉善花が自らの半生を綴ったもの。彼女がいかにして典型的な韓国型ナショナリズムを脱し、日本で言論活動をするに至ったのかを語ったものだ。 以下のような5章で構成されており、時......
スカートの風―日本永住をめざす韓国の女たち (角川文庫)
同じ時期に読んだせいか群ようこの「無印良女」がかぶって思えます。ただ、ふたりとも登場してきた当時、新しい女性の書き手の登場という鳴り物入りの印象がありました(もしかしたら僕が知った時にはもうある程度......
在日外国人―法の壁、心の溝 (岩波新書)
外国人問題をやる人でこれを読んでいなかったらモグリと考えていいかもしれない。様々な法改正が行われても、本書の警鐘は決して古くはならない。地方参政権肯定の論理は鋭く、また妥当。指紋押捺問題など古い問題......
在日の地図 ~大韓棄民国物語
日本の様々な地域における韓国朝鮮民族の不法占拠地帯のレポートとその歴史、その背景から映し出される彼らの現状と言った内容。 有名なのが関西のウ○ロ、伊丹空港そばの地域だと思うが、その他にも広く浅く描か......
コリアン世界の旅 (講談社プラスアルファ文庫)
本書が出版されてからもうすぐ10年とは早いものです。その間、在日韓国・朝鮮人(こういう表記が嫌だと「在日コリアン」になるのでしょう、面倒ですね)を取り巻く状況に大きな変化はあったでしょうか。 韓流......
ブエノス・ディアス、ニッポン―外国人が生きる「もうひとつのニッポン」
具体的な事件や、そのエピソードを通して、単に「不法滞在」としか扱われないような、使い捨ての労働力としての外国人への日本社会の冷たさであったり、日本人の父親がいて、生まれてからずっと日本に生活基盤が......
外国籍住民との共生にむけて―NGOからの政策提言
私がこの本を手に取ったきっかけは,ごく有り触れた日常のふとした瞬間に人種差別的な発言を耳にしたことがきっかけでした。 「あなたは中国人だから契約内容が他の方とは変わります、いいですね?」 何故、同じ......
奥さまはフィリピーナ
フィリピーナを口説く際の参考になればと思い、筆者の日頃の苦労を偲びつつも、楽しく読みました。得るところの多々ある本でした。目に留まった幾つかの文章を再掲します。「女性の貞操観念においてフィリピンは、......
Q&A在留特別許可―愛する人と日本で暮らしながらビザを取るには?
在留特別許可について細かい記載があります。入管との対応のしかたが平易に記載してあります。これから入管に出頭されるかた、出頭前に一読をお勧めします。 ...
民法 I [第3版]総則・物権総論
どうやら改訂版がそろそろ出るみたいです。買い急ぎご注意。司法試験界では定番のひとつといわれる内田民法。 この本の評判はおおむね良いものなのに なぜかあまり薦める人がいないのは おそらく次の理由からだ......
使える 弁証法
タイトルだけ見て購入された方は少し驚くだろう。内容はタイトルほど難しく ない。というより、普通のビジネス書より易しい文章である。薄いし。 以下、本書に書いてあったことを簡単に。 ----------......
「どこまでOK?」迷ったときのネット著作権ハンドブック
著作権の正しい知識が全くなく、本書を読んで良く理解できるようになりました。 著作権問題は世間でもたびたび訴訟騒ぎになっていますが、 問題になるかならないかは、裁判で争ってみないとわからないというの......
ここからはじまる 早わかり労働安全衛生法
労働安全衛生法関係の本といえば、法律の専門書か、社会保険労務士試験用のテキストなどが大半で 衛生管理者試験向けの「ちょうど良い参考書」はなかったと思います。 多分、この本も一般社会人か会社で労務を担......
論文基礎力養成講座 刑法
プロフィールなどで自身の天才振りを公言する姿勢からか、著者への風当たりは強い。しかし、「そんな態度が鼻につく!」といきり立つのも同様に大人気ないわけで、このような些事に拘泥しなければ、著書自体はかな......
個人情報保護の実務と漏洩防止策のすべて
個人情報保護法を逐条的に解説されており、 さらに、実務でも十分に使用できるレベルのチェックシートが付いていて これから社内で個人情報保護規定を策定するのに とても役に立ちます。 この著者は、恐らく現......
特許の知識 [第8版]
企業の知財担当2年目の当方が、県立図書館で手にした5冊のうち、最も、現実的な手続き、 例えば先使用権と特許を併用する事でコストを抑えられるヒント、が記載されていました。 著者が弁理士だけに、特許を勧......
高校生からわかる 日本国憲法の論点
阿部首相になってから、ひときわ改憲の方向へと進んでいくように感じているのですが、私としては憲法について非常に無知でしたので、憲法を知った上で改憲の場に立ち会えればいいかな、と思って購入しました。 ......
国家の品格 (新潮新書)
私がこの本で最も楽しめたところは、著者の豊富な人生経験の中で起きた数々のエピソードだ。 同僚のインド人天才数学者、枝豆を泣いて喜ぶイギリス人、三島由紀夫の作品でネタ振りをしてくる外国人など、興味深......
代表的日本人 (岩波文庫)
取り上げられた人物はいずれも私心なく情熱をもって大業を成し遂げた人たちで、彼らの伝記を読むたびに励まされる気がします。分量がそれほどなく、また文章も極めて平易なので、気軽に読めます。もともと海外に......
台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸をはりなさい (小学館文庫)
私も小林よしのり著「台湾論」とともに読むことをお勧めする。 この二つの本は兄弟である。 内容に関して言えば、非常に簡潔でわかりやすく衝撃的である。 そして圧倒的に面白い。 (面白いという言葉は適切で......
人間を幸福にしない日本というシステム
本書には、官僚を中心とする日本社会についての、直感的だが鋭い分析がある。そういう部分からのみ学べば良いのだと思う。「幸福」云々という曖昧で多義的概念を使った説教がましいところは無視してもいいと思う。......
日本の富裕層―お金持ちを「お得意さま」にする方法
あまり突っ込んだ内容を期待しないで軽く読むには良いでしょう。著者はこの分野のコンサルティングもやっているようなので、これ以上手の内は明かせないのかもしれません。 字も大きいので情報量は少ないです。下......
菊と刀―日本文化の型 (講談社学術文庫)
一部の「日本人」から「日本人の性質全体」を語り、 日本内部の多様性を封殺する。 そして、理解する主体と理解される対象の厳然たる区別。 もしこの本が今日でも価値を持ちうるのであれば、「日本人について......
日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条 (角川oneテーマ21)
太平洋戦争での日本の敗因を、鋭い視点から論考した内容である。 ただし、この本のタイトルが「敗れ"た"のか」ではなく、 「敗れ"る"のか」であることに注意。 著者によれば、あの戦争に敗れた我々日本人の......
日本のこころの教育―熱弁二時間。全校高校生七百人が声ひとつ立てず聞き入った!
この本を読み、“両親のありがたさ”、“民族の大切さ”、そしてなにより“いま自分が生をいただいている奇跡・ありがたさ・責任”というものを体に染み込こんでいくように感じた。特に102ページからの“小林多......
「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート (生活人新書)
「納豆は平気ですか?こう尋ねられるのはもう十回目だ」。笑ってしまった。たぶん、私はいろいろな外国人に過去のべ十回以上この質問をしている。 日本の電車の時刻が正確なこと、きちんと行列に並んで、混雑し......
日本人としてこれだけは知っておきたいこと (PHP新書)
少し前なら日本のナショナリズムがブームになってたので、流行に乗っかりたい人は是非読むべき本だったけど、最近はその熱も冷めてきてしまった。 今はむしろこういう本の主張を否定することがちょっとした流行な......
高校生のための批評入門
批評とは、大多数の心のあり方ではなく少数派側のみ成立するということが分かりました。 「常識」や「大勢」と呼ばれるもの、いつの間にか世間に認められていること、これら全て多数者側のものの見方です。 ......
パパラギ―はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集
出張で日本を出る用事があり、ふとコスモポリタンとしての自分を思い出し再読。 サモアに住む酋長がヨーロッパを旅して回った後に、自国の人々へ伝えた演説の内容。 彼らは文明人のことを「パパラギ」と呼んでい......
知の技法―東京大学教養学部「基礎演習」テキスト
社会人入試を目指しているときに求めた本でした。 モノゴトを考えるにはさまざまな方法があることがわかりました。 講師から講義を受けているような印象を受けました。 自分とはまったく違う価値観をもっている......
天風先生座談
「天風先生」って誰? と思いながらも友達に勧められるままに読みました。 哲学者の中ではかなり有名な先生らしく、 中国で軍事探偵をし、コロンビア大学の医学博士号を取り、 インド修行で悟りを開くという......
アシモフの雑学コレクション (新潮文庫)
タイトル通り、雑学集です。 科学、歴史、人間など約60にわたる幅広いジャンルで、全体を通して楽しく読めます。 人は過去を懐かしみ、未来に怯える。そんな有史以来の人の姿が見えてきます。歴史は繰り返し、......
超芸術トマソン (ちくま文庫)
アークヒルズの建設用地買収時期の話や、そのころの写真も掲載され 東京都心在住の人は必読です。トマソン探しだけでなく、様々なエピソードから 住宅や地域は金銭的な価値ではかられるだけでなく、「人が存在す......
脳を鍛える―東大講義「人間の現在」 (新潮文庫)
東京大学で以前講義をされていたものを、月刊新潮にて連載し内容をつめ書籍化された。大学生に知って欲しい教養という視点で様々な分野のことを語られている大変興味深い。 こちら1巻に、続編も出るよう......
因果鉄道の旅―根本敬の人間紀行 (ワニの本)
根本さんのエッセイでは抜群に面白い、特に『根本敬中年愛≠ヨの原体験』と『内田研究所とビックバン』と『尹松淑さんのこと』 で、吉田佐吉や、村田藤吉のモデルになった、人物が登場してくるので非常に興味深い......
経験を盗め
糸井重里はやはり実力あるな〜というかんじです。テレビタレント化してしまったなんてネガティブな意見をする人もいるようですが、この対談を読めば言葉のプロであることを実感します。個人的には食に関する話がい......
「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
起業のためのマニュアル本として購入したのですが、読んでいくうちに小説を読んでいる感覚になってきた。 後半部分からは、読み進むごとになぜだか涙が止まらなくなっていしまった。 起業を始めた頃、資金集めの......
チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える
素晴らしいですね。 こうありたい人生。 で、日本も実は素晴らしい社会起業家は山ほどいる。 近年では、20年以上前からの「市民バンク」片岡さんのその仲間。 面倒なNPOとかでなく、株式会社でや......
おカネで世界を変える30の方法
この本では、金儲けがいけないと言っている訳ではありません。単に政治や企業が悪いとこき下ろすようなこともありません。 ただ、人生の目的が「幸せになりたい」ということであるなら、金儲けや、政治や企業に文......
日本をロハスに変える30の方法 ― BUSINESS LOHAS (講談社BIZ)
本のタイトルにもあるように「ビジネス向け」です。 普通にLOHASに興味を持った方には方向が違うかも。 ということで星は3つですが、でもLOHASを通して 事業を展開したい方には星5つ分の本でしょう......
子育てパパ力検定―公式テキスト&問題集 (Oyakoムック)
子育てする上で必須の知識を求められます。また、より見識あるパパとしての雑学や、社会事情、経済についても問われます。全部で200問です。来春、初の検定試験があります。この問題集を踏まえ、どんな検定にな......
社会起業家―社会責任ビジネスの新しい潮流 (岩波新書)
まじめに作っているね。でも世の中はこの本が出たときよりも、どんどんすすでいるようで、ちょっと読んでいても、情報も分析も、"終わった”感じがするのは私だけでしょうか。筆者には、本書を越える最新版を書い......
ひと目でわかる実用手話辞典
手話暦12年の自分としての判断。 この辞書は、人によってマチマチなんですが、使えます。 手話を教えてる自分としては、大変重宝してます。 年齢によって手話の違いもありますが、この本は差はないですね。 ......
社会起業家―「よい社会」をつくる人たち (PHP新書)
事例をわかりやすく紹介してくれる。 文体や文章自体もとても読みやすくてよい。 社会起業家に興味を持ったら、この本をとっかかりにして、興味を持った事例を深く勉強していくのも、きっとひとつの方法だ。 よ......
NPOビジネスで起業する!
星4つ。 著者はNPOでの経験を積んでいるため、一つ一つの言葉に非常に納得感があり、現実的な観点でNPOの世界を垣間見ることができる。 これに加えて、NPO起業においてのお金とのつき合い方につい......
図解による法律用語辞典
初心者にでも難なく理解できるやさしい解説。他の法律辞典に見られるような妙な取っ付きにくさは殆ど感じられない。試験にも実務にも、もっとも頼りになる相棒的な存在。この本はそんな本だ。一般社会人でも気楽に......
別冊ジュリスト No.186 憲法判例百選1
自分は早稲田の学生で、法学を主に学んでる者です。 教授に勧められ買いましたが、非常に良いと思いますよ。 ただ、少し難しいです。しかし多くを学ぼうとするならこれで良いのではないでしょうか。司法試験にお......
地球大予測〈2〉オーケストラ指揮法
第1章から3章までは、すばらしい内容でした。 オーケストラ指揮とは何か。交通事故を通じて得たこと。 そしてその後得たこと。仕事に人生に非常に役に立つ内容でした。 しかし第4章の地球村に関しては、偏っ......
民法判例百選1 総則・物権 第5版新法対応補正版 別冊ジュリスト (No.175)
本書は05年4月施行の民法の現代語化その他の改正に対応することを主眼としています。したがって、01年9月発売の「第5版(No.159)」との違いは、?条文の表記の訂正、?担保物権法改正に伴新制度の......
民法判例百選2 債権 第5版新法対応補正版 別冊ジュリスト
第五版から横書きで読みやすくなりました。今回は民法口語化を受けて、条文等の一部記載を修正した補正版です。第五版と比べて内容自体に大きな変化はないため、すでに第五版を持っている方はあまり重要性を見出せ......
危ない!人権擁護法案 迫り来る先進国型全体主義の恐怖
人権擁護法案の危険を指摘されていますが、こうした日本文化は遺跡の動きは雛祭りや六曜を規制しようとする動きが既にあることから、人権擁護法成立の暁にはさらに加速すると思われます。 「穢れ」を軸にした日......
会社法判例百選 (別冊ジュリスト (No.180))
『会社判例百選〔第六版〕』が 『会社法判例百選』として新たに出版されました。 本書には旧百選に収録されていた判例の内83件が再録され、 ライブドア事件など新たに17件が加えられています。 執筆者......
行政判例百選 (1) (別冊ジュリスト (No.181))
判例を読み、判旨を読む前に結論を考えてみるという訓練を繰り返すと力がつくような気がする。 学習用の判例集はこれで決まりでしょう。...
刑事訴訟法判例百選 (別冊ジュリスト (No.174))
法曹(法律実務家)を目指す人にとって,訴訟法の判例百選は,自分を当事者や裁判官の立場に置いて読んでもらいたいテキストである。 そこには,捜査官がやってよいこと・悪いことの線引き,裁判官の判断指針......
いま平和とは―人権と人道をめぐる9話 (岩波新書)
「平和」にはさまざまな側面があり、テーマとしては非常に難しいものである。 しかしそれが平易に書かれている。 戦争がない状態が「平和」なのではなく、貧困などの構造的暴力の存在も、平和を脅かすものだと考......
「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」―ベトナム帰還兵が語る「ほんとうの戦争」 (シリーズ・子どもたちの未来のために)
血生臭い殺戮者のそしりを覚悟で自らの行いを明らかにし、世に戦争の愚かさを説いてまわる著者の行動自体は、確かに勇気の要ることだし価値のある行いだと思います。しかし今ひとつ本書の主張に素直に賛同できな......
ぼくは13歳 職業、兵士。―あなたが戦争のある村で生まれたら
日本ではあたりまえの平和な生活を選択も出来きない社会、 少年少女が大人の道具のように戦場にかりだされ、 物のように扱われ人間扱いされない社会、 そんな社会の現状を伝えてくれた本です。 そしてその原......
「正しい戦争」は本当にあるのか
著者はまず現在の各地での紛争を、国家原理の世界基準が民族主義から民主主義へと転換する局面での抵抗と見る。そして著者自身、民主主義の「正しさ」は認める。ただ移行に際して武力的強制は正しくないし、成功......
戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法
ある章でサッカーワールドカップの時の話が出ていた。 その内容としては「スポーツで競い合い交流するのは素晴らしいことです。 でも日本が韓国をライバル視するあまりネット上で韓国に罵詈雑言を浴びせると......
ほんのすこしの勇気から―難民のオレアちゃんがおしえてくれたこと
この絵本に出てくる難民の少女オレアちゃんの名前は、オリーブの木を意味するラテン語からとったもので、国籍を特定しない架空の名前としてつけられたとのことです。 難民受け入れについて他国に遅れをとってい......
誇りを持って戦争から逃げろ! (ちくま新書)
著者は元右翼でその後左翼に接近し、今は政治イデオロギーから脱却したそうだ。 権力者は自由主義者であれ、共産主義者であれ、天皇愛国主義者であれ、口先では自由と民主主義のためとか、平等と平和とか、民族の......
平和は「退屈」ですか―元ひめゆり学徒と若者たちの500日
一般的な平和学習ではなくて、このような密度の濃い内容で争体験と接し、フィールドワークをすることで、世代の離れた若者でも平和を消費するのではなく、作り手に回れるのだということは理解できるのですが、元......
戦争のつくりかた
戦争が日本の首脳部にしか起こしえないという、 選挙権を得る歳以上で読むと、失笑ものの観点で描かれた絵本。 偏った思想を子どもに読ませる絵本としては 「井上ひさしの 子どもにつたえる日本国憲法」(井......
世界にひとつしかない「黄金の人生設計」
本書では人生設計=ライフプランが大きく社会的な 制限を受けるものであり、(基本的には)そこから 逃れることは出来ないという実は当り前だけれども、 認識し辛い現実を意識させてくれます。 中心テーマ......
社労士最短合格の時間術・勉強術―働きながら1年で!
途中から予備校に通うことを前提に話が進められている。予備校に通う経済的・地理的余裕の無い人のことも考慮した方法がもっと欲しかったです。 社労士受験に関する本はたくさんありますが、この本は新たな角度で......
持続可能な福祉社会―「もうひとつの日本」の構想 (ちくま新書)
この本の基となっているプロジェクトに興味があって、購入して読んでみた。 少し残念だったのは、図表を使って色々と説明している箇所で、「えっそれだけの議論でその答えを出したの?」「この図表から、それだ......
図解 年金のしくみ―年金制度の問題点を理解するための論点40
年金関係の書籍と聞くと、 ・定年間近の高齢者向けの「1円でも多く分捕ろう」本 ・いたずらに制度不安を煽るだけの「批判だけならサルでもできる」本 ・専門家向けの「難解さと分厚さがステータス」本......
雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy Sundays
以前、橘氏のマネーロンダリング入門を読んだことがあるのですが、本書のなんだか意味深なタイトルに惹かれて読んでみました。 タイトルには「幸福」とありますが、内容としては暗く沈んでいる印象です。現在の日......
プチ生活保護のススメ―我が家にも公的資金を! 短期間・不足分のみの受給もOK!
生活保護について書かれているが、生活保護がいかに優遇されており、 真面目に働く一部の層がいかに冷遇されているか理解できる本である。 例えば、国民年金満額でもらえるのは月6万7千円に対し、生活保護の......
日本の社会保障 (岩波新書)
1961年に生まれ、厚生省勤務の経験を持つ、医療経済・社会保障論、科学哲学の研究者が、経済との動態的な関係、グローバルな視点に重点を置いて、社会保障に関する原理的な考察を行おうとして、1999年に......
払わずもらえる!「国民年金未納」マニュアル (講談社の実用BOOK)
要するに制度の弱点を突いて、保険料を低く抑えようという話なのだが、 意図的な保険料の減額操作は、少々行き過ぎの感がある。 著者は制度の表面的な部分には詳しいが、年金の根本的な役割や 法律的な根拠に......
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